- CONTACT US
- AFS
- Business
- Bussiness
- Car
- Career
- Celebrity
- Digital Products
- Education
- Entertainment
- Fashion
- Film
- Food
- Fun
- Games
- General Health
- Health
- Health Awareness
- Healthy
- Healthy Lifestyle
- History Facts
- Household Appliances
- Internet
- Investment
- Law
- Lifestyle
- Loans&Mortgages
- Luxury Life Style
- movie
- Music
- Nature
- News
- Pet
- Plant
- Politics
- Recommends
- Science
- Self-care
- services
- Smart Phone
- Sports
- Style
- Technology
- tire
- Travel
- US
- World
- エンタメ
- スポーツ
- 科学
- 経済

駅からすぐの場所にあるフィットネスクラブが人気です。土地の高騰が止まらない東京都心でも経営を成り立たせるため、さまざまな仕掛けが施されています。 【画像】土地高騰エリアで、どう採算取る?
サウナ&エステ、仕事もOK
今シーズン一番の冷え込みとなった12日朝の東京都心。日中は厳しい寒さが和らぎ、ランニングをする人の姿もありました。 ランニング中(20代) 「健康に非常に良い。あと運動すると、夜ぐっすり眠れるので続けています」 一方で、運動したくても行動に移せない人もいます。 運動したい50代 「子どもが落ち着いたら、ちょっとでも何かやれたらなとは思う」 運動したい20代 「(Q.(施設が)あればやりたい)行きたいです」 「走りたい」 「ピラティスもやりたい」 「(Q.いろいろ含まれているほうが良い?)たしかに、全部あったほうが良いかも」 「体に良いことがいろいろできる施設があれば通いたい」という声も。今、そうした需要に応える施設が人気を集めています。 店舗の窓から駅のホームが見える位置にあるフィットネスクラブ。 月の会費1万3178円を支払うことで、さまざまなトレーニングマシンはもちろん、ゴルフ、サウナ、ホワイトニング、エステなどに加え、仕事ができるスペースも利用することができます。 週4回利用(30代) 「仕事をしつつ、ちょっと息抜きで筋トレとかで発散する。あとサウナの予約もしているので、息抜きに使えればいいなと」 フィットイージー 中森勇樹副社長 「まさにセカンドプレース、第二の場所ですよね。自宅と『フィットイージー』。いわゆるライフスタイルにおいて、一つの可能性が見出せたのかな」 2018年に岐阜県でスタートし、先月末の時点で全国に238店舗まで拡大。会員数も22万人超えと右肩上がりです。 週5回利用(20代) 「仕事の休憩の間で、今来ている」 週3回利用(60代) 「久しぶり(20年ぶり)にフィットネスクラブ入り直したんですけど、いろいろそろっていて。めちゃくちゃ楽しいです」
土地高騰エリア どう採算取る?
8月の渋谷に続き、今月も自由が丘や五反田といった都心に続々オープン。土地が高騰する都心の駅近で、採算は取れるのでしょうか。 中森副社長 「一般的に『フィットイージー』が出店している家賃に対して、渋谷は本当に数倍の家賃。私たちにとっても一つの挑戦ではあった」 しかし、こうした駅近のフィットネスクラブを求めている人は多く、目標会員数をすでに上回っているといいます。 さらに、こんなからくりもあるといいます。 「人件費コストが非常に抑えられる」 入館時にAIを用いた顔認証を導入することで、受付を配置しなくてもよく、少ないスタッフで店舗を回していけるといいます。 フランチャイズ化を進めることによって規模を拡大し、さらにユーザーにとって使いやすいフィットネスクラブを目指しています。 「5万人エリアに1店舗、実に2350店舗という数字になる。やりたいというか、やっていかないといけない」 (「グッド!モーニング」2025年11月13日放送分より)
テレビ朝日
旬のはずのカキに異変「殻ばっかり…」広島の養殖場で9割死滅 いまだ原因不明で呉市では「ふるさと納税」一時停止に(FNNプライムオンライン)
自宅のコンセント足りてる? 不満7割に、最大手が増やそうと新方針(朝日新聞)
「きのこブーム」到来か!?“顔サイズ”の巨大ステーキや“きのこジェラート”も人気【THE TIME,】 (TBS NEWS DIG Powered by JNN)
“多摩川格差”にワーママ悲鳴「保育料0⇒12万円に」川1本で子育て支援が激変 犬山紙子氏「子育て支援はケチるところではない」(ABEMA TIMES)
露天風呂に柵、半額補助へ クマ被害多発受け 観光庁(時事通信)
「鬼滅の刃」と「国宝」がヒット、利益予想を上方修正 ソニーG決算(朝日新聞)
函館に“活イカ”が帰ってきた「資源調査」名目で漁再開…笑顔の観光客の一方で漁業者は「逃がした魚は大きい」と悔しさにじませる(HBCニュース北海道)
【速報】万博の来場者輸送の約8割担った大阪メトロ 万博関連の利益「97億円」と発表 2025年度の業績予想も上方修正(関西テレビ)
冷凍ホタテ、中国への輸出再開 日本産水産物の輸入全面中止後初(毎日新聞)











