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タレントのフワちゃんが11月7日、プロレスラーとして活動を再開することを発表した。
フワちゃんは2024年8月、お笑い芸人・やす子に対してXで不適切な投稿を行ったことが問題視され、芸能活動を休止。それだけではなく、それまでの言動や奔放なキャラクターについても批判を浴びることになった。
今回の復帰報告でも、メディアなどは厳しい意見をクローズアップしてしまいがち。しかし、自身のXで反省を綴った上で「新たな夢に本格的に挑戦します!」と出直しを誓うフワちゃんを応援する声が多数あることも、触れておくべきだろう。
ココがポイント
フワちゃん FUWA(@fuwa876)
「プロレスファンとして、復帰の舞台に選ばれるのは微妙」「ずっとプロレス1本でいくなら良いんだけど」などの声もあがっている出典:ABEMA TIMES 2025/11/7(金)
発言は不適切だったけど、それで彼女の人生全てを否定するのは違うと思う。彼女にチャンスをあげられる社会であって欲しい出典:ORICON NEWS 2025/11/8(土)
「ミキ」亜生、フワちゃんの活動再開に歓喜「戻ってきたぁ!!!おっしゃー!!!」今後はプロレスで活動出典:スポニチ Annex 2025/11/7(金)
エキスパートの補足・見解
フワちゃんはキャラクター的に、少しでも道を誤ると一気に瓦解する危うさを持っていた。やす子への不適切投稿はその危うさがはっきりと表れた格好になった。問題投稿は内容的に芸能人という立場上、激しく批判されるのも当然だった。
それでもやり直しがまったく効かない過ちだったとは思えない。心から反省と改心をすれば、再出発は可能なものだ。また社会的にも、あらゆる過ちに対して誰もが不寛容になり、再起が一切叶わないほど追い込まれる状況は不健全極まりない。
ましてやフワちゃんは1年以上も自身の経済活動を停止させた状況。そんなフワちゃんを応援する声は「やり直しのチャンスを奪わない世の中であってほしい」という思いの表れではないか。
とりわけプロレスファンからは意外と好意的な反応も多い。リングの世界は、痛みを与える側でもあり、痛みを受け止める側でもある。だからこそ、過ちを経た人の“立ち上がり”にも理解を示すのかもしれない。
一方でフワちゃんは「後がない」という気持ちで挑まなければならない。復帰を応援してもらうということは、それだけ大きな責任を負うということ。今回のフワちゃんの活動再開は、社会的な意味でも非常に注目されるものではないだろうか。
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