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菌活ブームで注目が高まっている「きのこ」。専門店では“珍しいきのこ”が山盛りの火鍋や、“肉汁あふれる”巨大ステーキなどが人気となっています。 【写真を見る】「きのこブーム」到来か!?“顔サイズ”の巨大ステーキや“きのこジェラート”も人気【THE TIME,】 ■見たことのないきのこが山盛り 店内満席。多くの女性客で賑わっていたのは、“きのこ火鍋専門店”の『裏の山の木の子 渋谷』(東京・渋谷区)。 「きのこがいろんな種類があって食べ応えがあるので4、5回くらい来ている」(30代女性) 一番人気は「きのこ火鍋」(1人分・3300円※注文は2人分から)。 定番のしめじやエノキの他、鮮やかな黄色のタモギタケ、薄いピンク色のトキイロヒラタケなど、全国各地から直送された10種類以上のきのこが山盛りです。 THE TIME,マーケティング部 羽田優里奈部員: 「きのこと薬膳のスープの味わいがかけ合わさって“滋味深い味わい”。ピンクのきのこは、噛んでいくとほんのり甘みも出てきてぷるっとした食感」 リピーターも増えてきている人気の理由は、他にも。 店長・大釜敬介さん: 「“約20種類の薬味”を使って様々な付けダレを作りながら楽しめる。そういう“味のカスタム性”もある」 ■“肉汁”溢れる「巨大ステーキ」 “マッシュルーム専門店”の『MUSHROOM TOKYO』(東京・渋谷区)では、生マッシュルームをスライスしそのまま食べるサラダや、ピザ、フライ、肉料理のソースまで全メニューにマッシュルームを使用。 デザートのジェラートにも、マッシュルームパウダーが練りこまれています。 20代女性: 「色んな料理のマッシュルームを食べたことがなかったので、すごく美味しかった」 そして、ここでしか味わえない“超希少”なメニューが、「ギガマッシュルームのステーキ」(ギガランチコース:5800円)。 1万分の1個の確率でしか生育しない“直径15センチ以上”の巨大マッシュルームを、丸ごとステーキに。傘が逆さになった状態で盛り付けられ、へたの周りのくぼみには、旨味たっぷりなスープがひたひたに。
羽田部員: 「噛んでいくとジュワーっとうま味が広がって、マッシュルームなのに“肉汁”が出てくる」 ■チェーン店でも限定「きのこメニュー」 いま、きのこの人気が高まっているのはナゼなのでしょうか? 『日本食糧新聞社』木下猛統さん: 「健康に対する意識の高まり。きのこの良さである低コレステロール、低脂肪、しかも栄養豊富という、この最大の魅力。これが注目されてきてお店でも出すようになって店にいって食べる人が増えた」 旬の季節とあって、チェーン店でもきのこメニューが充実しています。 スウェーデン料理が食べられる『IKEA』のレストランでは、2024年は3種類だったきのこメニューを6種類に拡大。(※店舗により取り扱いが異なります) 定番のプラントボールにきのこソースをかけた「プラントボール きのこソース」(790円)や、トッピングにクリーミーなきのこソースを加えた「濃厚きのこソース ホットドッグ」(200円)などを11月30日までの期間限定で販売しています。 『ガスト』でも、期間限定“きのこ”メニューが登場。 ポルチーニ茸やマッシュルーム、トリュフなど5種類のきのこの旨味を凝縮したソースを使った「ジューシー若鶏グリルデュクセルソース」(989円〜※11月5日まで販売)や、「6種きのこと炙り生ハムのクリームパスタ」(1099円)など3メニューが楽しめます。 ■「しいたけ狩り」で採れたてをBBQ “きのこ”人気は、農園でも! 週末には100人以上が訪れることもあるというのは、神奈川・横浜市にある『永島農園』。 秋の恒例「シイタケ狩り」(100g:350円)が人気ですが、ビニールハウスの横には“バーベキュー場”も併設。採れたてのしいたけを焼いて味わうことができます。(1人1000円※未就学児は無料) 「美味しすぎる」(20代女性) 「いままでで食べたしいたけの中で一番美味しかった」(20代男性) ちなみに、街行く136人に<一番好きなきのこ>を調査したところ堂々の1位は「しいたけ」。焼いた時の香りや食感が好きという声が多く聞かれました。
人気が高まり注目されるきのこ。 市場に出回っているのは15種類程度ですが、実は、日本で食用とされているきのこは100種類以上もあります。 専門店などで、これまで食べたことのない新たな味を見つけてみるのも楽しそうです。 (THE TIME,2025年11月5日放送より)
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